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リゾートバイトの中抜けシフトはどう?通しとたすき掛けシフトも紹介

リゾートバイト 中抜け

リゾートバイトでは職種によっては中抜けシフトが採用されています。

他にもたすき掛け・通しシフトがありますが、リゾートバイトならではのシフトなので聞いたことがない人も多いでしょう。

中抜けシフトについて知らないと、どうやって過ごしたらいいのかわからなくて困ってしまいますよね?

過ごし方で仕事に影響が出てしまうのかも知りたいところ。

そこで、リゾートバイトで働く前に知っておきたい中抜けシフトについて解説します。

通し・たすき掛けシフトについても触れていきます。

目次

リゾートバイトの中抜けシフトとは?

リゾートバイト 中抜け

リゾートバイトには色々な職種がありますが、中抜けシフトは旅館やホテルなどで取り入れているシフトの一つです。

言葉の通りに途中で抜けて3時間~5時間の休憩を挟むシフトです。

とは言っても、自由に好きな時間に休憩を挟むわけではありません。

暇になる時間帯に休憩を挟むという意味です。

せっかくなので、旅館やホテルを例に見ていきましょう。

ホテルと旅館では時間が前後する部分はありますが、大まかな流れとしては同じ感じです。

朝食7時~10時
チェックアウト7時~11時
チェックイン15時~19時
夕食18時~20時

こうしてみると、忙しくなる時間帯が午前中と夕方から夜にかけてというのがわかりますよね。

チェックアウトからチェックインまでの間が空いています。

この時間が暇な時間に当たるので、夕方の忙しくなる時間に備えるために長時間休憩を取ります。

これが中抜けシフトですよ。

通しシフトとは?

通しシフトは1時間の休憩を挟み、仕事をすることです。

想像しやすいところでいくと、一般的な会社の就業時間でしょう。

ほとんどの会社では8時~17時・9時~18時の就業時間で、お昼に1時間の休憩を挟んで8時間勤務となっています。

いわゆる『定時』と呼ばれているものと、通しシフトは同じものと言えるでしょう。

ただ、リゾートバイトでは始業時間が7時の場合や13時の場合があるのが相違点です。

リゾートバイトでは、先ほど紹介した中抜けと通しシフト構成がされている職種もあります。

逆に通しシフトのみの仕事もあるので、職種選びの時にチェックするのがおすすめです。

たすき掛けシフトとは?

旅館で取り入れられている勤務形態で、たすき掛けシフトは昼から次の日までの昼を1セットで考えるシフトです。

一般的に1日の始まりは朝と考えますが、1日の始まりを昼と考えているのがたすき掛けシフトです。

言葉だけで見ると1日の長時間労働のように感じてしまいますよね。

一つの例で見ていきましょう。

11月1日午後出勤・昼から出勤し夜には退勤(チェックインなど)
11月2日午前出勤・朝から出勤し昼には退勤(朝食・チャックアウト)
11月2日午後から休日
11月3日午前休日
11月4日午後出勤・昼から出勤し夜に退勤

出勤日と休みの日の例ですが、中抜けシフトが合わさっている形になっています。

休日も昼からスタートするので、体が慣れるまでは大変さを実感するシフトでしょう。

たすき掛けシフトを旅館で取り入れるのは、お客様をチェックインからチェックアウトまで同じ仲居が対応できるようにするためです。

つまり、お客様に寄り添う形の勤務形態の一つですね。

リゾートバイトの中抜けシフトのメリット

リゾートバイト 中抜け

基本的にリゾートバイトの中抜けシフトは、お客様に寄り添うシフト構成になっています。

なので、働く側にするとリゾートバイトの中抜けシフトは働きにくさを感じそうですよね。

ですが働く側にもメリットはあります。

メリットを活かせるかは自分次第ですが、そのためにはどんなメリットがあるのかを知っておく必要があります。

逆にメリットを知らずにいると、中抜けシフトでもったいない過ごし方をする可能性があるということです。

そこで、中抜けシフトのメリットについて解説します。

押さえておきたいメリットは5つ

地域によっての違いもありますが、それぞれのポイントを紹介するので過ごし方の参考にしてください。

観光ができる

中抜けシフトは昼休憩も兼ねた3時間~5時間の休憩があるので、周辺の観光を楽しめます。

時間に限りがあるので遠出して観光するのは難しいですが、周辺をのんびり観光するだけでもリフレッシュが可能です。

観光スポット巡りをして楽しむだけではなく、グルメスポット巡りもできますね。

地域の名産が楽しめるスポットなどに足を運んで、ランチがてら楽しむのもいいでしょう。

休憩が取れる時間帯が日中なので、観光・グルメのどちらも利用しやすいです。

休日に遠出して観光を楽しむなら、中抜けシフトの休憩を利用して周辺を巡って楽しんでみてください。

自分のやりたいことができる

リゾートバイト先でやりたいことは人によって異なります。

学生の場合には勉強する時間が欲しい人もいるでしょう。

副業をしていてリゾートバイトと並行して行っている人もいるでしょう。

観光を楽しみたい人もいます。

それぞれやりたいことがあっても、1日の仕事が終わると体が疲れて動くのが難しい場合もあります。

特に仕事に慣れるまでは覚えることもたくさんあり、仕事が終わると疲労してしまうわけです。

でも、中抜けシフトはある程度の時間が確保できるので自分のやりたいことをして過ごせます。

例えば、ランチを取って1時間を勉強時間にあてても時間に余裕がありますよね。

天気や地域に合わせて、過ごし方を見つけてみるのも楽しみ方の一つと言えるでしょう。

仮眠ができる

中抜けシフトは長時間の休憩の後に仕事時間があります。

そのため、仮眠をとって残りの仕事に備えておくのも一つです。

1時間の休憩でランチに仮眠と考えると、ゆっくり眠れないので余計に体がだるくなってしまう場合があります。

でも、中抜けシフトは仮眠を取るには十分な時間がありますよね。

勤務先から寮に戻る前に、ランチやちょっとした観光をしてからゆっくり仮眠を取ることも可能です。

体力の回復には最適なので、中抜けシフトの時間を用いて仮眠の時間を確保するのはおすすめですよ。

忙しさに関わらず決まった休憩が取れる

中抜けシフトは暇な時間に休憩を取るシフトですが、必ずしも暇なわけではありませんよね。

繁忙期には忙しくなります。

1時間の昼休憩の場合は、仕事が忙しいと時間が削られてしまうケースがあります。

ですが、中抜けシフトは確実に休憩が取れるのがポイント。

忙しい時は申し訳なくも感じてしまいますが、午後には仕事があるので忙しさは平等ですね。

休憩に入るまでの時間に多少の前後もありますが、確実な休憩が取れるのは繁忙期には嬉しいところ。

決まった時間にランチを取ったりもできるので、サイクルが作りやすいです。

スキー場であれば滑れる

冬季のリゾートバイトの定番となるスキー場で中抜けシフトの場合は、休憩時間を利用してスキーやスノーボードができますよ。

スキー場によってはリフト券などの特典がある場合もあるので、お得に楽しめるのが魅力です。

休日だけでは物足りない人は、中抜けシフトで休憩時間も楽しめるでしょう。

ただ、いくら滑れるからと言っても午後の仕事に影響が出てしまわないよう、休憩をしっかりと取るのも大事ですよ。

リゾートバイトの中抜けシフトのデメリット

リゾートバイト 中抜け

自分に合った過ごし方ができ、しっかりと休憩が取れるのが魅力のリゾートバイトの中抜けシフト。

メリットがあると中抜けシフトも働きがいを感じられますが、注意しておきたいのがデメリットです。

人によっては、デメリットの影響を大きく感じる場合もあります。

そのため、メリットと同様にデメリットについても事前に知っておくのは大切です。

中抜けシフトのデメリットは3つあります。

生活サイクルが変わることで生じるデメリットもあるので、どうやって過ごすかを決めるときに考慮するのがおすすめ。

それぞれのデメリットのポイントを解説していくので、まずは順番に見ていきましょう。

体力的・精神的な負担が大きい

いくら中抜けで長時間休憩があると言っても、長時間睡眠をとるのは難しいシフトです。

小出しで睡眠をとると、少しづつでも疲れは蓄積されていきます。

また、自分で考えている休息が取れないと、体力だけでなく精神的にもツライと感じてしまいますよね

そのため、生活リズムが慣れるまでは体力的・精神的にも負担が大きくキツイと感じてしまうでしょう。

拘束時間が長く感じてしまう

午前と午後の間に長時間休憩が入る中抜けシフトは、終わる時間が遅いことがあります。

勤務時間は8時間と一般的なシフトと変わらないのですが、朝早く出勤して最終退勤が夜遅いと拘束時間が長く感じてしまいますよね。

休憩時間が自由時間でも、「また仕事に戻らなければ…」とオンオフの切り替えが難しいことも一員と言えるでしょう。

精神的な負担に関係してくるので、中抜けシフトの場合は無理のない時間を過ごすのが大切と言えますね。

長時間睡眠時間が取りにくい

最初にも少し触れましたが、中抜けシフトは長時間睡眠を取るのが難しいとされています。

その理由は、中抜けで仮眠を取ってしまうと生活リズムが崩れてしまい、夜に寝付けなくなる可能性があるからです。

また、仮眠を取っていると中途半端な時間に目が覚めることも考えられますよね。

その生活に慣れてしまうと体が疲れても長時間睡眠が取れない場合があります。

リゾートバイトを終えた後に、生活リズムを戻すのも大変になるので覚えておきましょう。

リゾートバイト中抜けシフトまとめ

リゾートバイトの中抜けシフトは、勤務の合間に長時間の休憩を入れるシフトです。

今回は、メリット・デメリットについても見てきましたね。

  • 観光・勉強・趣味など自分がやりたい事ができる
  • 午後に備えて仮眠を取り疲れを癒せる
  • 確実に休憩が取れる
  • 長時間睡眠が取れないなど、体力的・精神的な負担を大きく感じる可能性がある
  • 8時間勤務でも拘束時間を長く感じる

楽しみ方や過ごし方を選択できる反面、体力や精神的にキツイと感じる可能性があるのも高いですね。

ただ、事前に知っておくことで自分なりの対策もできますし上手く時間を活用できます。

中抜けシフトのあるリゾートバイトを選ぶときには役立ててくださいね。

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