観光地のご案内

阿蘇山

カルデラは世界最大級。日本屈指の雄大な風景は阿蘇の観光スポット!

阿蘇は、そのスケールの大きな自然から昭和9年(1934年)、日本初の国立公園に指定されました。
27万年前の大きな火山活動で、地球内部から大量のマグマが噴出されて地面が陥没。その結果できたのが、東西約18km、南北約24kmにも及ぶ巨大なくぼ地「カルデラ」です。
カルデラ内の山々を「中央火口群」と呼びますが、中でも中岳・高岳・根子岳・杵島岳・鳥帽子岳が並んだ「阿蘇五岳」は、お釈迦様の寝姿に見えるため「阿蘇の涅槃像(ねはんぞう)」と呼ばれています。
のんびり草をはむあか牛の姿も阿蘇の風物詩ですが、この緑豊かな大草原を維持する為に、手間を掛けて毎年野焼を行っています。

▲「阿蘇山」という山はありません。でも世界の人々は「阿蘇山」を知っています。

「阿蘇山」は総称です。

中岳・高岳・根子岳・杵島岳・鳥帽子岳を阿蘇五岳といい、これらの山の総称を「阿蘇山」と呼びますが本来はさらに五岳の北側の阿蘇谷と南側の南郷谷、これらを取り囲む外輪山までを含めて「阿蘇山」をいいます。

中岳(1,506m)

中岳には今なお盛んに噴煙をあげる巨大な噴火口があります。噴火口は7つに分かれ最大の第一火口は直径600m・深さ130mで、火口からでる溶岩の温度は1,000℃~1,200℃。火口周辺は火山ガスにより規制があります。

高岳(1,592m)

阿蘇五岳の最高峰頂上には旧火口があります。普通阿蘇山の標高はこの山の高さをいいます。登山家にはロッククライミング場として有名です。

根子岳(1,433m)

五岳の東端に孤立した山です。険しいりよう線を見せ、かん木の密生した岩がのこぎり歯のようにそびえたっています。

杵島岳(1,337m)

烏帽子岳の北側を破って噴出した寄生火山です。山頂に直径100mの旧火口があります。

鳥帽子岳(1,321m)

とがった峰があるだけで火口はありませんが、北斜面に接して、草千里ヶ浜があります。これが烏帽子岳の中腹の火口の跡と言われています。

往生岳(1,238m)

円すい形のきれいな山ですが、侵食が激しく、縦に大きな溝をいくつも作っています。

仙酔峡

阿蘇五岳のうち最も高い「高岳」の中腹にある渓谷。
毎年5月には赤やピンクのミヤマキリシマ(ツツジ)が鮮やかに山を彩ります。
ロープウェーから眺める花のじゅうたんや阿蘇の雄大な風景は圧巻です。
ロープウェー始発9:25~
年中無休
ロープウェー大人往復1,500円・小学生以下750円
0967-22-4187(仙酔峡ロープウェー)

草千里ヶ浜

かつては火口だった、直径1kmほどの丸い草原。放牧されているあか牛たちが、のんびりと草をはみ、池の水を飲んでいます。そんな心和む風景の中、寝転んだり、お弁当を開いたり、ゆっくりすごしてみてください。
引き馬で散歩することもできます。
0967-32-1960(阿蘇インフォメーションセンター)

米塚

阿蘇の開拓神「健槃龍命(たけいわたつのみこと)が米を積み上げてできたという神話が残っています。
頂上がすり鉢状にくぼんでいるのは、命(みこと)が貧しい人に米を与えようと手ですくったためだそうです。
末広がりの形が美しく、5月~9月の緑が鮮やかな季節が見ごろです。
0967-32-1960(阿蘇インフォメーションセンター)

阿蘇山ロープウェー

世界最大級のスケール ”燃え上がる”阿蘇火口へ
世界最大級のカルデラ火山として、活動中の阿蘇。
ロープウェーで頂上の火口へ、地下からモクモクと上がる噴煙と火山の匂い…。生きた地球を体験することができます。
4分間の空中散歩をお楽しみ下さい。到着駅の火口西駅から火口までは歩いて2分です。

住所 阿蘇市黒川808-5
電話 0967-34-0411
URL http://www.kyusanko.co.jp/aso/
営業時間 4月~11月 8:30~17:00 / 12月~3月 9:00~17:00
       上り最終 16:25 / 下り最終 16:50
※火山ガス規制等の状況により、運休になる場合があります。
パンフレットはこちら

お電話でのお問合せは0967-32-1151
〒869-2301 阿蘇市内牧264 FAX:0967-32-2169

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